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コラム

移動平均線乖離率とは

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公開日: 2017/06/16  最終更新日:2017/06/16

移動平均線と株価の間にある特性は、抵抗線だけでなく、株価が移動平均線とかけ離れた方向に動いてくと、やがて吸い寄せられるように戻ってくるというものがあります。

かけ離れていくことは乖離といいます。

この株価と移動平均線乖離を読み解いていくと、相場の転換点を予知することができます。

株価と移動平均線がどの程度までかけ離れているかを示しているのが、移動平均線乖離率と呼ばれる指標です。

株価が上がればこの数値が高くなり、株価が下がればこの数値が低くなります。

株価が上がりすぎれば株価は反落し、下がりすぎれば株価は反発します。

どの程度まで移動平均線乖離率がいくと、株価が元に戻るのかは銘柄によって異なります。その銘柄の過去の値動きを分析していくと、ある程度の値までいくと元に戻る可能性が高いというような予測ができるようになります。

移動平均線乖離率の限界について

おおよそ各銘柄に関しては、数年くらいのチャートをもとに、移動平均線乖離率の転換点を平均で求めると、分析の精度を上げることができます。

乖離率のピークを知ることができれば、このタイミングは買い、売りということの判断につながります。

大型株や株価指数(日経平均など)は、例外はありますがおおよそ±5%以上乖離すると、株価が転換するといわれています。

中小型株は±20%いく場合もありますが、銘柄によっては±40%行く場合もありますし、それ以上に達する可能性もあります。

大型株は値動きが比較的安定していますが、中小型株は変動が激しいので、移動平均線乖離率はうまく機能しない場合があります。

そもそも中小型株はテクニカル分析では株価が予測できないケースが多いので注意が必要です。







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