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30代を前にしてヒゲを生やすことした理由

投稿日:2017年7月19日 更新日:

もうすぐ30代になる。

人生の節目を前にして、私はヒゲを生やすことにした。

 

残念ながら毛はそれほど濃くはないほうなので、立派で潤沢なヒゲを蓄えられそうにないが、私にとって意義があることだった。

 

なぜヒゲを30代を前にヒゲを生やそうと思ったのか、その理由を書いてみたいと思う。

 

父親へのリスペクトがあった

私の父親は陶芸家である。

しかも若い頃からヒゲを生やしており、このブログのタイトル画像の人物のようにたくさんヒゲがある。

 

父親は都市銀行で数年間働いた後、脱サラをして陶芸家になるために、焼き物の有名な産地へ修業に行った。

 

今の時代で、好きなことをするために仕事を辞めて独立するという人が増えているし、インターネットで個人レベルでかなりの金額を稼ぐことも不可能ではなくなったので、脱サラするハードルは低くなっているが、昭和の時代に超安定ともいえる都市銀行を辞めて芸術で独立することは、相当の覚悟がなければできることではない。

 

独立後、紆余曲折を経て、陶芸家として家族を養えるくらいの収入を得られるほど成功した。

 

成功といっても、全国的に有名になったとか億万長者なったというわけではない。

しかし、実家を増改築して、息子である私を私立の大学に通わせられる収入を、陶芸で得ることができたという事実は、もはや成功といっても過言ではない。

 

アートは競争が激しく、お金にならない。

そんな世界で結果を出すことができた父親を、私は心から尊敬している。

 

私には、芸術の才能がなかった。

絵も描けないし、工作も苦手。学校時代の美術の授業で優秀な成績を収めたことなど一度もなかった。

父親の才能を受け継ぐことができず、何の取柄もない自分は一体何なのだろうと悩んだ時期もあった。

 

でも、少しでも父のように自分の才能で生きていける人間を目指すため、少しでも父親に近づけるようになるため、そして純粋な父親へのリスペクトを込めて、私はヒゲを生やすことにしたのだ。

私にとって、ヒゲを生やすという行為は、そういった意味が込められている。

 

若さからの脱却

ヒゲを生やすもう一つの意味は、自分にとって若さからの脱却もあった。

言い方を変えると、年を取ったことを認めたうえで、次のステージに向かうという自分自身に対する意思表示である。

30代という1つの節目を迎え、次のステージへと向かう意味付けに、20代の自分とは違うことをしようと考えた。

 

今まではヒゲは剃って当たり前だったのだが、ヒゲを生やすことで、今までの自分とは見切りをつけて、次のステージに行けそうな気がした。

 

こういう言い方をすると、若い人はヒゲを生やしていないと受け止められかねがないが、ヒゲを生やしている人と年齢が高めという単純なイメージが根付いていることも事実だ。

 

まだ30代は若いという見方もあるが、思い切って若くないと認めてしまい、じゃあ何これから何をしていくのかを真剣に考えるいい機会になると思った。

 

いずれにしても時間は待ってくれない。

とめどなく過ぎていく時間の中で、自分にとって年を取ることに意味を与えたい。

 

このヒゲが数カ月たって伸び切ったころ、私は20代のころの自分よりも成長していたい。







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