ヘルスケア

非定型肺炎にかかったので、病気に関する詳しい情報をまとめました

投稿日:2019年10月30日 更新日:

思いもよらず肺炎にかかってしまいました…

こんにちは、ばんしーです。

「失ってみて、初めて分かる健康の有難さ」なんていう言葉を聞いたことがありますが、まさに今回その言葉が身に染みるような出来事がありました。

 

わたくし、三十代にして、初めて肺炎に罹りました。

正確に言えば非定型肺炎です。

 

ネットで調べるといろいろ情報が出てきますが、様々な医療関係のサイトに情報はあるのですが、欲しい情報がサイトごとでまたがっていたりと、自分にとってほしい情報を見つけるのにだいぶ苦労しましたので、このブログでこの非定型肺炎に関する情報を集めて、出来る限りわかりやすくまとめてみましたので、よろしければご確認ください。

出来る限り専門的な話は避けて、自分取って必要だった情報をざっと集めました。

 

非定型肺炎とは

肺炎には大きく分けて3つの種類があるといわれており、細菌性肺炎とウイルス性肺炎と非定型肺炎の3つです。

細菌性肺炎は、その言葉の通り細菌が原因で起こり、ウイルス性肺炎は同じく宇井リスが原因で起こります。

最後の非定型肺炎ですが、細菌とウイルスの中間的な性質を持つ微生物が原因で起こるといわれています。

ちょっと専門的な話になってしまいましたが、私がかかったのが最後の非定型肺炎です。

この非定型肺炎は、マイコプラズマ肺炎、クラミジア肺炎、オウム病、レジオネラ肺炎などがあり、今回どれに感染したのか、お医者さんからは何も言われませんでしたが、このうち割合として最も多いのがマイコプラズマ肺炎です。

 

肺炎にかかった時の状態

では、実際に私が非定型肺炎にかかった時の症状について説明します。

なんとくなく、調子の悪さは感じていた

最初、体調の異変を感じたときは運動中に若干の体のだるさを感じたときでした。風邪を引いたのだろうか・・・という印象でした。今まで人生の中で肺炎にかかったことが無かったため、まさか肺炎になるだろうとは思ってもみなかったわけで。

最初は若干体がだるく、寒気がするような感じでしたので、普通の風邪と変わらないような症状です。この時点で肺炎であることはたぶん気づけないと思います。

異変を感じた次の日、寒気が徐々に強くなってきて、熱っぽさを感じるようになって、「あ、これは風邪を引いたかも」と思い始めました。いつもよりも寒気を強く感じたので、もしかしてインフルエンザかもしれないとも不安がよぎります。

寒気を感じた時点では37℃だったので、この時点では微熱でしたが、その数時間後に熱が37.8まで上昇。これはマズイ・・・という状態です。

インフルエンザ並みの高熱がでた

急いで近くのクリニックに行って診察してもらいましたが、「風邪でしょう。まだ周りにインフルエンザ感染者はいないし」といわれて、風邪用の抗生物質と解熱剤とたん止めの薬をもらいました。

ところがまたその数時間後にはさらに熱が上昇。ついには39℃に到達します。症状としては軽い頭痛、高熱、若干の筋肉・関節の違和感で、咳はほとんど出ませんし、たんもほとんど出ません。ほんの若干黄色いくらいです。鼻水もでません。吐き気や腹痛もありません。食欲はなくなってしまったので、ゼリー飲料などを飲みながらしのぎました。

諸症状は別として、自分が生きてきた中で、この体温に達したのはインフルエンザに感染したときだけだったので、今度は大急ぎで夜間外来に行ってインフルエンザの検査をしましたが、結果として陰性。つまりインフルエンザではないという結果です。

えーーー??? だってこの熱でインフルエンザじゃないなら、原因は何?と思いましたが、とりあえず違いタイプの解熱剤を処方されて終わりました。

さて、これから地獄の始まりです。

薬も点滴も効かない、原因不明の高熱が4~5日続く

診断が終わった後、インフルエンザではなく単なる風邪と処理されてしまったため、風邪用の薬を飲み続けましたが、一向に良くなる気配がありません。

夜間外来のあとは、かかりつけのクリニックに行って胸部レントゲンをとりましたが、肺炎にかかってはないといわれて再度風邪用の薬を処方されました。もちろん飲んでもよくなりません。点滴も打ってもらいましたが全く効果なし。体調の悪さには変わりがありません。

あとでわかったのですが、そこのクリニックのレントゲン画像は不鮮明で、肺炎のかげを見つけには至らなかったそうです。大きな病院で検査した時にわかりました。

結局、風邪としてみなされて薬を処方されましたが、解熱剤を飲んで少し体を楽にするくらいしか対処方法がなく、その時の自分はとにかく休むことしかできませんでした。食欲もありませんでしたが、野菜ジュースやスポーツドリンクなどを飲んでなんとか凌ぎました。

大きな病院を紹介されていろんな検査を受ける

4日経っても謎の高熱が続くのでたまらず同じクリニックに行ったところ、担当の先生もお手上げ状態になってしまい、大きな病院にいってみてもらうように紹介状を渡されました。

大病にかかったことが無い自分にとっては、大きな不安を感じましたが、病気をとにかく早く治したかったので、その日のうちに紹介された病院に行きました。

その病院に行って、お医者さんに自分の症状や発症した時の経緯など事細かに伝えたうえで、様々な検査を受けることのなりました。

尿検査、インフルエンザ検査、血液検査、レントゲン、CTスキャンなどいろいろ場所に回されて検査を受け、緊張した面持ちで診断結果を待ちました。

ようやく肺炎だったことが判明

検査の途中でお医者さんに声を掛けられ「レントゲンに肺にわずかに影が映っている。CTスキャンで見ないとわからない」と言われました。

影って何よ・・・とさらに不安になりましたが、検査の結果、これが肺炎だったわけです。中でも非定型肺炎と診断されました。

ネットでも情報が出てきますが、レントゲンでは見つけにくく、CTスキャンで見つけられたりすると書いてありましたが、これが本当なら自分がいったクリニックで非定型肺炎が見つけられなかったこともうなずけます。

非定型肺炎はいつ治るのか

ここからは、非定型肺炎の中のマイコプラズマ肺炎にかかったと仮定してお話していきます。

働いているサラリーマンのかた、学校に通っている学生さん、大切な家族と一緒に暮らしている方にとって、一体この肺炎はいつ治るのかということが、一番きになると思います。

これについてはネット上の情報が様々あって、どれが正しいのかわかりませんでしたが、おおよそ一週間から一カ月くらい症状が続くようです。私の場合は一週間ほどで治ったので、比較的早かったと思います。人によって症状がどれくらい続くのか変わります。

この「非定型肺炎が治った」を定義するのは中々情報が見つけられませんでしたが、「他者への感染の恐れが無くなった状態」になれば、病気は治っているとも考えられるような気がします。

これはそれぞれお医者さんの見解によっても変わってきそうなところなので、実際に非定型肺炎にかかった場合は、かかりつけのお医者さんに相談してください。

私の場合は熱が下がったら「感染の心配はないので会社に行って言っていい」とのことでした。お医者さんによっては解熱後2~3日は安静にというかもしれません。この部分は非常にデリケートな問題なので、お医者さんの指示を聞きましょう。

異変を感じたらすぐ病院へ

今回、風邪と診断されて肺炎にかかっていることがわかるまでに時間がかかってしまいましたが、いつもと症状が違うと感じたら肺炎の可能性も念頭に置いたほうが良いと思いました。

お医者さんによっては非定型肺炎を見つけられない場合もあることが今回わかりました。病気って難しいですね・・・。

お医者さんもインフルエンザと勘違いしていましたので、この非定型肺炎は症状の状態によっては非常に見分けがつきにくいということです。

冬になれば風邪もインフルエンザも流行します。ただ、肺炎にかかる可能性もあることを忘れずに、感染予防につとめていきましょう!







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